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金の糸の歴史

金の糸の歴史は古く、そのルーツをたどると紀元前の古代エジプトまでさかのぼります。世界3大美女の一人である古代エジプト最後の女王クレオパトラは金の糸によって永遠の美しさを手に入れたといわれています。

クレオパトラは伝説によると39歳で自らの命をヘビの毒によって絶ったと言われていますが、亡くなったときのクレオパトラの姿は肌が15歳のままの美しい状態だったと言われています。

そしてこのクレオパトラの神秘的な美しさの秘密は死後約二千年もの間、謎につつまれていましたが、近年の考古学者たちによるエジプトの遺跡発掘によってその謎が明らかになりました。クレオパトラが眠る王家の墓では、数多くの金の糸が発見されています。そしてこの金の糸がクレオパトラの若々しさの謎を解く手がかりとなったのです。

そこから金の糸の研究が開始され、1970年代にフランスの医師によって金の糸による肌の若返りの臨床が始まり、ロシアやスペイン、南米にも広まっていきました。1999年にはロシア医学アカデミー外科研究所が『金糸(特殊外科糸)によるアンチエイジング』という論文が発表されて日本でも金の糸美容法の研究が進められるようになりました。

日本で金の糸が人気となった背景には、国内で手術が行われ始めてから十数年が過ぎて、その効果や経過状況についての良い判断がされたことと手術を行うクリニックが増えてきたことにあります。

術後の経過や副作用について様子を見ていた多くのクリニックが前向きな評価と判断によって広告を増やしたこともあって国内の認知度が高くなりました。